ソーシャルレンディング

【必読】ソーシャルレンディングの7つのリスク(危険性)とその回避・軽減方法!

ライトニング
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この記事では「ソーシャルレンディングの7つのリスク(危険性)とその回避・軽減方法」について紹介します。

記事の中では、ソーシャルレンディングにはどんなリスクがあるのか、リスクの内容、その回避・軽減方法についてまとめています。

ソーシャルレンディングはリスクがあるから怖い?やめた方がいいの?

こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。

忙しい人でもほったらかし投資で資産運用ができる「ソーシャルレンディング」

株式投資やFXなどの日々の値動きもなく、ストレスもなく投資ができることがメリットですが、ソーシャルレンディングも投資である以上損失が出るリスクがあります。

はてなパンダ
はてなパンダ
やっぱり投資はリスクが怖いんだよね…
ライトニング
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リスクをしっかり把握して、その対策をすれば大丈夫!

本記事ではソーシャルレンディングの7つのリスク、その回避・軽減方法について紹介します。

ソーシャルレンディングは投資リスクはありますが、正しく把握し対応をすれば、投資初心者も始めやすいおすすめの投資です。

今回の記事でソーシャルレンディングのリスクを抑えるポイントをしっかり学びましょう!

ライトニング
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僕もソシャレンは積極的に投資してるよ!

ソーシャルレンディングの7つのリスク(危険性)について

専門的な知識が必要な株式投資などに比べて、ソーシャルレンディングは簡単に始められることがメリットです。

また、日々の大きな値動きがないことから、株式投資、FXに比べて損失リスクが低いことも特徴の1つです。

ただし、投資である以上損失が出るリスクはあり、そのリスクの内容をしっかりと把握しておくことが大切です。

では、ソーシャルレンディングのリスクとは何か?ですが、まとめると次の通りのリスクがあります。

ソーシャルレンディングのリスク

  1. 匿名化リスク:案件が非公開
  2. 事業者リスク:事業者の運営、管理が不十分
  3. 貸し倒れリスク:貸付先が倒産する
  4. 遅延リスク:貸付先からの資金返済が遅れる
  5. 流動性リスク:投資後の途中解約ができない
  6. カントリーリスク:海外案件の場合リスクあり
  7. 為替リスク:海外案件の場合為替変動あり
はてなパンダ
はてなパンダ
なんだかたくさんあって心配だな…
ライトニング
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しっかり説明していくから大丈夫!

①匿名化リスク

ソーシャルレンディングの最大のリスクは、貸付先の詳細など案件が匿名化されていることです。

そのため、投資家は自分がどのような対象(会社)に投資を行っているのか、担保となる不動産がどこにあるのかなどの詳細を全て把握できないまま投資をせざるを得ません。

昨今は、匿名化解除の動きもありますが、まだまだ匿名化の状態は脱し切れていないのが実情です。

投資案件における貸付先が本当に大丈夫かという判断は、ソーシャルレンディング事業者の目利きと判断、実力と実績に委ねられるため、後述しますがソーシャルレンディングにおいては事業者選びが一番大事です。

②事業者リスク

先ほど書いたように、ソーシャルレンディングにおいては、安全な貸付先を選定しているかという事業者の目利き・判断力が非常に重要です。

逆に、こういった目利き・判断力がない事業者を選んでしまうと、投資家としては貧乏くじのような案件ばかりに投資してしまうことになってしまいます。

また、ソーシャルレンディングはまだその歴史も浅いこともあり、事業者の中には行政処分を受けている会社もあります。

したがって、ソーシャルレンディングでは事業者リスクがある会社を避け、優良な事業者を選ぶことが大切です。

③貸し倒れリスク

ソーシャルレンディングでは、貸付先が倒産してしまい資金返済が行われない「貸し倒れ」リスクがあります。

貸し倒れが発生すると、投資元本を失う可能性があります!

貸し倒れのリスクが高いのは、個人向けのローンであったりと傾向があるので、その傾向をまずは把握することが大事ですね。

また、案件によっては貸し倒れが発生したと時のために「保全」をしてあるケースもあるので、そういった内容も確認することが大事となります。

④遅延リスク

先ほど説明した貸し倒れでは、投資元本を失うリスクがあります。

一方で、ソーシャルレンディングでは貸付先からの返済が遅れてしまう遅延のリスクもあり、投資元本および分配金の償還が遅れる可能性があります。

貸し倒れ同様に個人向けローン案件は、遅延のリスクが高い傾向があるので、案件ごとの傾向はしっかり把握しておきたいですね。

⑤流動性リスク

ソーシャルレンディングにおいては、一度投資を実行すると途中解約することができません。

株式投資などでは、何か大きな変化があれば、いつでも売却できますが、ソーシャルレンディングでは何があっても売却できないことはリスクと言えます。

そのため投資を決定する前の選定が非常に重要であることはもちろんですが、余裕資金がで投資を行うすることが大事ですよ。

⑥カントリーリスク

ソーシャルレンディングの投資案件の中には貸付先が海外のものがあります。

海外の案件は新興国であることが多く、その国で政治情勢の変化などが発生した場合、貸付金の返済が滞る可能性があります。

海外案件に投資する際には、投資する国のカントリーリスクを認識しておくことが重要です。

⑦為替リスク

海外案件に投資する際のもうひとつのリスクが為替です。

為替は利益が出る方向に動く可能性もありますが、逆に損失が出る可能性もあります。

海外案件では為替リスクを理解し、初心者の内は国内案件に限定したり、為替ヘッジされている案件に投資するようにしましょう!

ソーシャルレンディングのリスク(危険性)の回避・軽減方法

さて、ここまでソーシャルレンディングのリスクについて書いてきましたが、ここからリスクを回避・軽減する方法について説明していきます。

結論から言うと、ソーシャルレンディングにおいてリスクを回避・軽減するために重要なことは次の2つです。

ソーシャルレンディングでリスク回避・軽減するためのポイント

  1. 分散投資
  2. 保全
はてなパンダ
はてなパンダ
え、それだけ?
ライトニング
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この2つを抑えるだけで、7つのリスク回避・軽減がかなりできます!

それでは、それぞれについて詳しく見てみましょう!

①分散投資

ソーシャルレンディングに限らず、全ての投資において言えることですが、リスクを抑えるために一番重要なことは「分散投資」です!

分散投資をすべき理由は、1つの投資先で損失が発生しても、投資家として再起不可能になることを防ぐためです。

損失が限定され、ある程度の投資資金が残っていれば、長期で見れば投資家としてお金を増やしていくことは可能です。

一方で、集中投資により1つに投資をしており、その投資先で失敗してしまうと致命的なダメージとなり、投資を継続することが不可能となり、いわゆる「退場」に追い込まれてしまします。

では、具体的に何をどのように分散して投資を行えばいいのでしょうか?

その答えは次の通りであり、分散をしていくことが大切です。

分散投資すべきもの

  • ソーシャルレンディングとそれ以外の投資
  • ソーシャルレンディング事業者
  • 案件

まずは、ソーシャルレンディングだけでなく、他の投資にもお金を振り分け、分散投資をすることが大切ですね。

ソーシャルレンディング以外にも素晴らしい投資はあります。

特に政府が策定した「つみててNISA」は非常にメリットの大きい制度なので、こちらに投資をすることもおすすめですね。

【初心者必読】つみたてNISA(積立NISA)とは?仕組み、メリット・デメリットまとめ!本当に儲かるの…?【徹底解説】 こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。 2018年1月から国民の預貯金から...

2つ目の分散はソーシャルレンディング事業者です。

今はうまくいっている事業者でも将来何かあるという可能性もあります。

実際、僕も現在複数のソーシャルレンディング事業者に分散投資をすることによりリスクを抑えています。

ただし、前提として優良なソーシャルレンディング事業者を選ぶことが大切です。

以下の記事「ソーシャルレンディング会社おすすめランキング5選」では、実際に使用している事業者の中から本当におすすめできる会社を選定していますので参考にしてください!

https://lightningshift.com/2020/02/06/social-lending-ranking5/

最後は案件ごとの分散投資であり、1つの案件に全てのお金を集中させるのではなく、案件ごとに資金を分散させるようにすることが大切です。

不動産案件、海外案件、様々な案件がありますので、自分なりに投資に値すると思った案件の中で資金を分散させるようにしましょう!

はてなパンダ
はてなパンダ
分散投資ってやることは簡単だね!
ライトニング
ライトニング
簡単だけど、リスク回避・軽減効果は大きいよ!

②保全

ソーシャルレンディングのリスクを回避・軽減するために重要な2つ目のポイントは「保全」です。

投資案件においては、貸付先が倒産し資金回収が滞った場合に備えて保全がされていることがあります。

保全がされていれば、万一貸付先に倒産などの異常が発生た場合でも、投資元本が返ってくる可能性が高まります。

保全の内容としては、「担保」と「保証」がありますが、初心者の間は「担保」の中でも不動産担保をとった投資案件を選ぶことをおすすめします。

ただし、保全がされていても元本の保証は絶対ではないので、先に紹介した分散投資は必ず行いましょう!

ソーシャルレンディングはリスク(危険性)よりもメリットの方が大きい!

ここまでソーシャルレンディングのリスクとその回避・対応方法を紹介してきました。

では、ソーシャルレンディングは投資対象としての評価はどうなのでしょうか?

この答えに対する僕の答えは次の通りです。

ソーシャルレンディングは投資リスク・手間に対するリターンは大きい

ソーシャルレンディングは、株式投資・FXのように専門的な知識を蓄える必要性が少なく、また日々の管理の手間もなく、投資にかけるストレスが小さいことが特徴です。

一方で、ソーシャルレンディングのリターンは年利5%程度を得ることができ、投資リスク・手間に対するリターンとしては非常に大きく、コストパフォーマンスの高い投資です。

それゆえに、ソーシャルレンディングはリスク以上にメリットの方が大きく、投資対象として非常に優秀だと言えます。

ライトニング
ライトニング
僕も今後もソシャレンは継続していきます!

ソーシャルレンディングの7つのリスク(危険性)とその回避・軽減方法のまとめ

本記事では「ソーシャルレンディングの7つのリスク(危険性)とその回避・軽減方法」について書きました。

ソーシャルレンディングは投資である以上一定のリスクはどうしてもあります。

ただし、そのリスクを正しく理解し対応をしていけば、必ずしも恐れる必要はありません。

逆に、今回紹介したリスク対応をしっかりすることにより、ソーシャルレンディングは手間にかけるリターンが大きな非常に優秀な投資です。

リスクをしっかり学べば投資=怖いという概念は消えていきますよ!

ライトニング( @lightningshift9)でした。

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