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記事の中では、個人でできるベンチャー企業投資の特徴、おすすめのサービスをランキング形式で紹介し、初心者でも迷わずにベストな投資ができるようにまとめました。
「ベンチャー企業に投資したいけどおすすめのサービスはどれ?」というあなたの声に応えられる記事なのでぜひ参考にしてください!
こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。
未来を変えていく技術革新やノウハウは、これまでの歴史を振り返ってもベンチャー企業から生まれたものが多数あります。
事実、Apple、Facebook、Amazonなどの世界を代表する企業もかつてはベンチャー企業という位置づけでした。
しかし、今やその存在感は非常に大きく、企業成長とともに株価も何十倍にも成長を遂げました。
未上場のベンチャー企業への投資は個人レベルではなかなか難しいと思われがちですが、実は個人でも「株式投資型クラウドファンディング」を利用すればベンチャー企業に投資することができます!
本記事では、個人でベンチャー企業に投資ができる「株式投資型クラウドファンディング」について紹介していきます。
記事の中では株式投資型クラウドファンディングの各社サービスについて特徴を説明した上で、ランキング形式で紹介していくのでぜひ参考にしてください!
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Contents
個人でできるベンチャー企業への投資とは
個人での企業への投資は一般的には、株式市場に上場する企業に対して証券会社を通じて行います。
逆に言えば、株式市場に上場していない未上場企業に対しては、個人レベルで投資を行うことが難しいのが実情でした。
- 上場企業:証券会社を通じて投資可能(トヨタ、ユニクロなど)
- 未上場企業:上場していないため投資が難しい
しかし、「株式投資型クラウドファンディング」を利用すれば実は個人でも未上場企業に投資をすることができるようになりました!
では、未上場企業に投資をするメリット、株式投資型クラウドファンディングを利用する際のポイントとは何なのでしょうか?
それぞれについて以下で説明をしていきます。
①未上場企業に投資をするメリット
上場企業に投資をして値上がり益や、配当金を得ることで利益を得ることももちろんできます。
一方で、未上場企業の中には将来のポテンシャルが高い「ベンチャー企業」が多くあり、もしこういったベンチャー企業に早い段階から投資ができれば、大きなリターンを得られる可能性があります。
というのも、世界を代表するApple、Facebookという企業も元はITベンチャー企業であり、こういった企業に早期から投資をできていれば今頃大金を得られています。
また、日本では今やどこにでもあるUNIQLOも個人経営の未上場企業として始まり、今では知らない人も少ないほどの日本を代表する企業となっています。
UNIQLOは上場してからでも株価は200倍になっており、これが未上場の段階から投資ができていたらと考えると、10,000円投資していてもとんでもないリターンを得られたと想像できますよね。
このように、未上場企業には将来有望なベンチャー企業が多く、このベンチャー企業に初期から投資を行うことにより大きなリターンが狙える、これが未上場企業に投資をする最大のメリットです。
ただし、未上場のベンチャー企業は事業が上手く行かず、投資資金が返ってこないというリスクもあります。
このリスクを出来る限り避けるためにも、次に紹介する株式投資型クラウドファンディングを利用する際のポイントをしっかり確認しましょう!
②株式投資型クラウドファンディングを利用する際のポイント
株式投資型クラウドファンディングにおいては、有望なベンチャー企業を選定されているかどうかがポイントです。
有望なベンチャー企業であれば将来の価値上昇が期待できますが、逆にイマイチな企業であれば投資資金が消えてしまう可能性もあります。
そのため、今回紹介する「株式投資型クラウドファンディング」サービスでは、これまでの実績、サービス運営企業の運営体制、出資背景などを総合的見て、おすすめのサービスをランキング形式で紹介しています。
個人でできるベンチャー企業への投資サービス一覧
それでは実際に個人でできるベンチャー企業への投資サービス「株式投資型クラウドファンディング」にはどんなものがあるのか見ていきましょう!
運営会社 | サービス開始時期 | 案件数 | 最低投資額 | エンジェル税制 | |
---|---|---|---|---|---|
FUNDINNO | (株)日本クラウドキャピタル | 2017年4月 | 106件 | 1万円 | 〇 |
イークラウド | イークラウド(株) 大和証券の資本出資あり |
2020年7月 | 1件 | 10万円 | 〇 |
ユニコーン | (株)ユニコーン マザーズ上場ZUUのグループ会社 |
2019年2月 | 7件 | 5万円 | 〇 |
現状ではこの3つが株式投資型クラウドファンディングの代表サービスとなっています。
なお、エンジェル税制とはベンチャー企業への投資を促進するために作られた制度であり、適用企業へ投資を行うことにより、一定の税制優遇を受けることができます。
個人でできるベンチャー企業への投資おすすめランキング
ここからはベンチャー企業への投資ができる「株式投資型クラウドファンディング」サービスをランキング形式で紹介します。
サービスの特徴についても触れながらおすすめポイントを解説していくので、ぜひ参考にしてください。
おすすめ度 | |
---|---|
案件数 | |
信頼度 | |
最低投資額 | 10万円~ |
ベンチャー企業への投資おすすめ第1位は「FUNDINNO(ファンディーノ)」です。
FUNDINNOは株式投資型クラウドファンディングの実績において業界No.1であり、これまでの成約案件数は100件を超え、登録投資家数も33,000人以上です!
案件の豊富さは業界随一であり、これまでにもロボット、IT、医療、農業など、夢があり革新的な事業を行うベンチャー企業への投資が募集されてきました。
このような案件、投資家登録数があるのは、FUNDINNOのベンチャー企業の選定力に対して一定の信頼があるからこそです!
また、FUNDINNOではエンジェル税制と呼ばれる、ベンチャー企業への投資により税制優遇を受けられる案件を多数扱っています。
ベンチャー企業への投資を考えている人は、まずは業界No.1のFUNDINNOへの登録から始めてみましょう!
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おすすめ度 | |
---|---|
案件数 | |
信頼度 | |
最低投資額 | 10万円~ |
ベンチャー企業への投資おすすめ第2位は「イークラウド」です。
イークラウドは証券大手の大和証券の資本出資があり、さらにベンチャー企業への投資に携わるX-tech社も出資しています。
加えて、経営層にはサイバーエージェント、ソフトバンクで経験を積んだ人材も多くいます。
まさに、イークラウドは「金融×IT」のプロが運営するサービスであり、運営体制はもちろんですが、ベンチャー企業の選定にも信頼・安心感を持てます。
2020年7月29日から第1号案件の募集が始まった今ホットな株式投資型クラウドファンディングなので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
おすすめ度 | |
---|---|
案件数 | |
信頼度 | |
最低投資額 | 5万円~ |
ベンチャー企業への投資おすすめ第3位は「ユニコーン」です。
ユニコーンは東証マザーズに上場する株式会社ZUUのグループ会社が運営する株式投資型クラウドファンディングです。
これまでの案件数は10件程度となっており、まだまだこれからのサービスではありますが、次世代のベンチャー企業とも言える魅力的な会社がピックアップされてきています。
投資に携わっていたプロはもちろ、ITにも強いメンバーがしっかり案件を選定していますので、今後ともユニコ―ンでは優良な企業が期待できます。
個人でできるベンチャー企業への投資おすすめランキングのまとめ
本記事では「個人でできるベンチャー企業への投資おすすめランキング」について書きました。
かつては難しかった未上場ベンチャー企業への個人レベルでの投資ですが、「株式投資型クラウドファンディング」を利用することにより個人でもベンチャー企業に投資できるようになりました。
ポテンシャルの高いベンチャー企業に早期から投資により大きなリターンを狙える可能性がありますし、ぜひこの機会に紹介したサービスを利用して投資を始めてみてはどうでしょうか。
リターンはもちろん、世の中の発展の貢献の一助を担うことができますよ。
ライトニング( @lightningshift9)でした。
まずは業界No.1のFUNDINNOから始めてみることをおすすめします!
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