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記事の中では、手数料を徹底比較しながら、おすすめの証券会社をランキング形式で紹介します。
「米国株を始めたいけど手数料はどの証券会社が安いの?」、「サービスにも違いがあるの?」といったあなたの声に答えられる記事なので、ぜひ参考にしてください!
こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。
右肩上がりの市場であり、注目が高まっている「米国株」。
雑誌やネットでの情報が増えてきて、米国株は身近にはなってきていますが、これから始める人にとっては、どの証券会社がおすすめなのかはわからないですよね。
本記事では、米国株のおすすめ証券会社ランキングについて紹介します。
記事の中では、各証券会社の手数料、サービス内容を徹底比較しながら、米国株初心者におすすめの証券会社を紹介します!
ただし、高配当投資を行う場合はマネックス証券の方がコストメリットの可能性あり!
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米国株の手数料・サービスの証券会社比較表
米国株はどの証券会社が扱っているのかを、手数料、サービスを比較しながら一覧表で確認してみましょう。
総合評価 | 銘柄数 | 売買に必要な通貨 | 売買手数料 | 為替手数料 | 注文受付時間 | アプリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SBI証券 | ◎ | 約3,300銘柄 | 日本円 ドル |
0.45% | 25銭/ドル | 9時~翌6時 | 〇 |
マネックス証券 | ◎ | 約3,500銘柄 | 日本円 ドル |
0.45% | 買付時0銭/ドル 売却時25銭/ドル |
24時間 | 〇 |
楽天証券 | 〇 | 約3,000銘柄 | 日本円 ドル |
0.45% ※ポイント還元あり |
25銭/ドル | 平日:8時~翌6時 日曜:6時~翌5時 |
〇 |
NISAに関しては、全ての証券会社で対応しています。
米国株のおすすめ証券会社比較ランキング
米国株のおすすめ証券会社を、手数料・サービス内容を考慮して、ランキング形式で紹介します。
総合評価 | |
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取扱銘柄数 | |
手数料 | |
サービス内容 |
米国株のおすすめ証券会社1位は「SBI証券」です!
SBI証券は使いやすい米国株専用アプリがあり、初心者でも簡単に取引をすることができます。
また、住信SBIネット銀行でドルを買付け、SBI証券へと外貨入金すれば為替手数料が削減できるのもおすすめポイントです。
取り扱い銘柄数も非常に多いので、これから米国株を始める人はSBI証券で口座開設をしましょう!
総合評価 | |
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取扱銘柄数 | |
手数料 | |
サービス内容 |
米国株のおすすめ証券会社2位は「マネックス証券」です!
取扱銘柄数は圧巻の約3,500社であり、注文も24時間いつでも可能です!
手数料に関しては、DMM株には及びませんが、為替手数料は買付時は無料になっているので、楽天証券・SBI証券に比べてメリットがあります。
スマホアプリ「トレステ米株」でリアルタイムチャートを見ながら取引ができるのが便利ですが、アプリ内には企業情報、業績分析が薄いのが難点です。
ただし、WEBから閲覧できる「銘柄スカウター」は業績推移、配当金推移などの情報量が多く、投資検討の際の助けになりますよ!
総合評価 | |
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取扱銘柄数 | |
手数料 | |
サービス内容 |
米国株のおすすめ証券会社3位は「楽天証券」です!
楽天証券の特徴はスマホアプリ「iSPEED」の充実度ですね!
iSPEEDでは米国株チャートを見ながら取引ができ、企業情報、業績分析といった銘柄情報が非常に多く、サービス内容はトップクラスです。
ただ、チャートは15分遅れなので、リアルタイムで株価を抑えたい人にはちょっと不満が残るかもしれません。
取扱銘柄数も約3,000銘柄と多いので、総合的な使いやすさ、サービス内容を求める人には楽天証券がおすすめですね!
米国株のおすすめ証券会社ランキングのまとめ
本記事では「米国株のおすすめ証券会社ランキング」について書きました。
米国株を始めるにあたっては、手数料が安く、チャート・企業情報などのサービス内容が充実した証券会社を選ぶことが大切です。
今回紹介した中でも「SBI証券」は、米国株アプリが非常に使いやすく、住信SBIネット銀行との連携で為替手数料も削減できます!
米国株を始めるにあたっては、本で勉強することが非常に大切です。
おすすめの米国株の本は以下の記事で参考にしているので参考にしてください。