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マイクロソフト(MSFT)の株価推移は?チャートを見ながら今後の見通しを徹底解説!

ライトニング
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この記事では「マイクロソフト(MSFT)の株価について紹介します。

記事の中では、マイクロソフトの株価推移と見通し、業績分析、配当金について書いています。

「マイクロソフトの株価は今後どうなるの?」、「業績はいいの?配当利回りはどう?」というあなたの声に答えられる記事なのでぜひ参考にしてください!

こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。

Windowsのパソコンで世界中にユーザーを持つ「Microsoft(マイクロソフト)」

仕事で毎日マイクロソフトのパソコンやツールを使用している人は多いと思いますが、投資家として気になるのは株価推移ですよね。

はてなパンダ
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株価はどうなっていくの?配当金、優待もあるのかな?
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投資家目線で気になるところを徹底解説します!

本記事では、マイクロソフトの株価の見通しについて紹介します。

業績分析、配当金にも触れながら、チャートを徹底分析していきますので、ぜひ参考にしてください!

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結論から言うと、緩やかに200ドルを突破しそう!

マイクロソフト(MSFT)について

まずはマイクロソフトの会社概要から見てみましょう。

会社名 マイクロソフト
ティッカー MSFT
セクター 情報技術(Information Technology)
事業内容 多様なソフトウェア製品、サービス、デバイスを開発・ライセンス供与・サポート

マイクロソフトはWindowsのパソコンで多くのビジネスマンを支える情報技術の会社です。

パソコンだけでなく、アウトルック、エクセル、ワードといったソフトウェアにも長けており、Windowsユーザーだけでなく、マックユーザーも使用している人も多いのではないでしょうか。

また、創業者のビル・ゲイツ氏は世界長者番付1位になったこともあり、彼の資産力からもマイクロソフトは有名ですね。

マイクロソフト(MSFT)の株価推移とチャート

マイクロソフトの株価をチャートを見ながら解説していきます。

<マイクロソフトの日足>

マイクロソフトの日足を見てみると、2020年2月までは順調に株価は上昇していましたが、コロナショックにより約30%株価が下落したことがわかります。

しかし、市場の落ち着きとともに、株価は切り返し、2020年6月1日時点では株価は下落前の水準に近づいています。

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さすがマイクロソフト!
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長期チャートも見てみようか!

<マイクロソフトの月足>

マイクロソフトの月足は右肩上がりの美しいチャートです!

1975年に設立された老舗企業にも関わらず、右肩上がりに株価は上昇しており、マイクロソフトの株価の強さが見て取れます。

チャートはしっかりと移動平均線に支えられており、2012年の株価30ドルから考えると、直近の株価182ドルは約6倍まで上昇しています!

  • 日足:コロナショックで下落はしたが、株価は下落前の水準まで切り返した
  • 月足:中期移動平均線を割ることなく緩やかに右肩上がり推移し、株価はは30→182ドルまで上昇

マイクロソフト(MSFT)の業績分析

マイクロソフトの業績について、業績推移、キャッシュフローを見ていきましょう。

①業績推移

マイクロソフトの業績推移は次の通りです。

売上高 営業利益 純利益 EPS 1株配当
16年6月 91,154 25,756 20,539 2.59 1.39
17年6月 96,571 28,970 25,489 3.29 1.53
18年6月 110,360 35,011 16,571 3.93 1.65
19年6月 125,843 42,933 39,240 4.80 1.80
20年6月 141,507 43,753 5.69 2.01

売上高は右肩上がりに成長しており、利益(EPS)も基本的には毎期成長が見られます。

誰もが知る大手企業なのにも関わらず、まるで若い会社であるグロース株のような業績成長が見られます。

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先ほどの長期チャートの株価推移も納得ですね。
  • 売上高は5年平均約+11%成長
  • 利益は5年平均は約+19%成長

②キャッシュフロー推移

マイクロソフトのキャッシュフロー推移は次の通りです。

営業CF 投資CF 財務CF
16年6月 33,325 -23,950 -8,393
17年6月 39,507 -46,781 8,408
18年6月 43,884 -6,061 -33,590
19年6月 52,185 -15,773 -36,887

キャッシュフローの流れも、しっかりと営業キャッシュフローが増加傾向であることが評価できます。

一方で、投資、財務キャッシュフローは基本的にマイナスになっており、新規の投資、借入金の返済がなされており、お金の流れは万全ですね。

③今後の成長

マイクロソフトは売上、利益が毎期成長し続ける会社であり、今後も継続的な成長ができれば、株価は中長期的に上昇を続けると思われます。

というのも、投資家は今後の継続的な成長を期待して買いを入れている側面もあるからです。

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マイクロソフトはどういった成長が期待できるの?
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マイクロソフトの事業から成長性を見てみよう!

マイクロソフトのビジネス領域は次の通りとなっています。

  1. ビジネスツール:Office 365、Linkedinなど
  2. クラウドサービス:クラウド、サーバー関連
  3. PC:Windows、デバイス、ゲームなど

引用:マイクロソフト SlidesFY20Q3

どの事業もマイクロソフトが注力していく事業ではありますが、今後はクラウド事業はより力を入れて、顧客からの定期収入を得ることが安定収入の基盤を作る鍵になりそうです。

いずれにしても、投資家としては四半期ごとに決算開示は見ていきたいですね。

マイクロソフト(MSFT)の配当金・利回り

マイクロソフトの配当金推移は次の通りです。

マイクロソフトはグロース株のように成長を続ける会社でありながら、配当金の増配も10年以上にわたり行っています。

<マイクロソフトの指標(2020年5月22日>

株価 $183.25
PER 31.87倍
PBR 11.49倍
PSR 10.96倍
1株配当 $2.01
配当金利回り 1.09%

ただし、配当金利回りは1.09%と、他の米国を代表する高配当株(3~7%)に比べると利回りは低いことがわかります。

そのため、マイクロソフトは高配当目的よりも、今後の成長性を分析しながら、中長期的な値上がり益を目的とした投資がおすすめです。

なお、高配当投資を目的とされている場合は、僕が米国高配当投資で購入している銘柄も参考ください。

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  • マイクロソフトは10年以上配当金を連続増配している
  • 配当利回りは1.09%であり、配当金はおまけ程度に考え、成長期待の値上がり益を目的にとした投資がおすすめ

マイクロソフト(MSFT)の株価見通し

マイクロソフトの株価の今後の見通しですが、緩やかに200ドルを目指すと考えます。

マイクロソフトの日足は、コロナショックにより株価は下落したものの、直近では下落までの水準まで株価は戻しています。

ファンダメンタル面では、通期業績も成長していますし、コロナによりリモート、クラウド需要も増えていくことを考えれば、株価は上昇できる素地があります。

したがって、今後は下落前の株価を上回ると考えれます。

一方、月足では上場以来、短期・中期の移動平均線に支えられながら右肩上がりに上昇し続けています。

移動平均線の傾きは加熱し過ぎていない緩やかな傾きであることから、今後も各移動平均線にサポ―トされながら200ドルを目指すと思われます。

通期業績も非常に良好なので、中長期的な買いも入りやすいでしょうね。

  • 短期的な見通し:下落前の株価を突破
  • 中長期的な見通し:緩やかに上昇し200ドル突破

マイクロソフト(MSFT)の株価見通しのまとめ

本記事では「マイクロソフト(MSFT)の株価見通し」について書きました。

今回の記事のマイクロソフトの株価見通しのまとめは次の通りです。

  • 決算は売上高は平均+11%、利益は平均+19%と高成長
  • マイクロソフトの成長を支えるのは「ビジネスツール」、「クラウドサービス」、「PC」
  • 配当金は10年以上増配中
  • ただし、配当利回りは1.09%であり、高配当銘柄ではない
  • 株価は緩やかに200ドルを突破していきそう

ライトニング( @lightningshift9)でした。

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