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記事の中では、日経新聞を無料で読むためのツール、無料ツールのメリット、デメリットについても書いています。
「日経新聞の購読料を安くする方法はないの?」というあなたの声に答えられる記事なのでぜひ参考にしてください!
こんにちは、投資運用歴15年のノース(@north_tl21)です。
社会人になると情報収集、営業での会話の助けとなるのが「日経新聞」です。
僕も経験がありますが、年上の世代は当たり前のように日経新聞を読んでおり、「あの一面の記事見た?」と聞かれることも多いのが実情です。
しかし、若手社員、お小遣いが厳しい中堅社員に辛いのが購読料です。
本記事では、日経新聞の購読料を安くしたい人のために、無料で読む方法を紹介します!
結論から言うと、「楽天証券」に口座開設する方法がおすすめですが、その理由、メリット、デメリットまで徹底解説していきます!
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日経新聞の購読料を安く(無料)する効果
日経新聞は新入社員~ベテラン社員まで、ビジネスマン必須の情報収集ツールというのが常識となっています。
僕も経験がありますが、会社の新入社員研修でも「日経新聞の読み方」という口座があったのを覚えています。
ただし、ここで大きく負担になるのが日経新聞の「購読料」です。
日経新聞の購読料:月間4,900円=年間約60,000円
日経新聞の購読料は支出の中でも、定常的に発生する「固定費」に当たります。
お金を増やすためには、真っ先に削るべくは「固定費」であり、日経新聞も該当します。
ただ、日経新聞は情報量が豊富であり、社会人のコミュケーションツールの一環でもあるため、読んでおくべきというのが僕の経験から言えます。
そのため、全ての社会人にとって
無料で「固定費」を下げながら、日経新聞はしっかり読む!
これがベストアンサーとなるわけです!
日経新聞の購読料を安く(無料)する方法
それでは実際に日経新聞の購読料を安く(無料)する方法を紹介します。
日経新聞を無料で読む方法、それは「証券会社に口座開設し、日経テレコンを利用する」という方法です。
日経テレコン:日経新聞を始めとする情報をオンラインで閲覧できるサービス
日経テレコンでは次のサービスをオンラインで閲覧することができます。
日経テレコンで閲覧可能なサービス
- 日本経済新聞
- 日本産業新聞日経MJ
- 日経地方経済紙面
- 日経プラスワン
日経新聞を無料は全ての証券会社で読めるのではなく、次の2社で読むことができます。
日経新聞を無料で読める証券会社
- 楽天証券
- 丸三証券
結論から言うと、2社の中で口座開設すべきは「楽天証券」で決まりです!
楽天証券は日経新聞が無料で読めるだけでなく、会社四季報も読めますし、株式投資の手数料が安く、ネット証券顧客満足度No.1の会社なんです!
マイナーな丸三証券を検討する必要は一切ありません!
楽天証券に口座開設するメリット
- 日経新聞が無料で読める
- 株式投資の手数料が業界最安レベル
- 会社四季報が無料で読める
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また、口座開設は無料ですし、もちろん維持手数料もありません!
口座開設後に取引をしないといけないといった条件も一切なしです!
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楽天証券の詳細は以下の記事も参考にしてください。
楽天経済圏を形成して、楽天ポイントをポイント投資に回すと、節約・資産増加に弾みがつきますよ♪
楽天証券で日経新聞を無料で読む方法
楽天証券で日経新聞を読む方法を紹介します。
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STEP1楽天証券に口座開設楽天証券の公式HPから口座開設の申請をします。
口座開設の申請は全てWebで完了し、住所、氏名などを入力し、本人確認書類のアップロードを行います。
口座開設手続きが完了すると、登録した住所宛てに「ログインID/パスワード」が送付されます。(通常10日程度)
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STEP2iSPEEDの起動楽天証券の株式取引アプリ「iSPEED」を起動し、ログインを行います。
※まだお持ちでない人は以下のリンクからインストールしてください。
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STEP3日経テレコンの起動iSPEEDの右下の「メニュー」をタップし、「マーケット」の中にある「日経テレコン」をタップします。
別ブラウザで日経テレコンが開きますので、「同意をする」を押して日経テレコン画面を表示します。
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STEP4表示媒体の変更画面の右上の「きょうの新聞」をタップすると。項目媒体の変更ができます。
日経新聞の朝刊・夕刊など、自分が読みたい新聞に切り替えて読みましょう!
せっかくなので家計簿アプリで他の支出も見直して、家計改善をさらに進めていきましょう!
日経新聞の購読料を安く(無料)する方法のまとめ
本記事では「日経新聞の購読料を安く(無料)する方法」について書きました。
楽天証券に口座開設をすれば、日経新聞の朝刊・夕刊、さらには他のサービスまで完全無料で閲覧することができます。
口座開設の手間はややありますが、オンラインで全て申請は終わりますし、口座開設手数も無料、維持手数料や利用するための条件は一切なし!
これで年間約6万円が節約できるんですから、やらない手はありません!
ノース(@north_tl21)でした。
株取引の手数料も安いですし、株式投資をする上でも「楽天証券」は一押しですよ!
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