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記事の中では、イークラウドの評判、メリット・デメリットについて、株式投資型クラウドファンディングが全く初めての人でもわかるようにまとめました。
「イークラウドは安全に投資できるの?」、「仕組みはどうなってるの…?」というあなたの疑問に答えられる記事なので、ぜひチェックして下さい!
こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。
少額から非上場企業への投資が可能な「株式投資型クラウドファンディング」。
「イークラウド」は2020年にサービスをリリース開始した、要注目の株式投資型クラウドファンディングなんです!
本記事では、「イークラウド」の仕組み、評判、メリット・デメリットについてまとめました。
結論から言うと、「経験豊富な経営陣」×「大和証券」の運営によるイークラウドは、数倍~数百倍のリターンが狙える要チェックの投資です!
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ベンチャー企業への投資については、以下の記事【個人でできる】ベンチャー企業(未上場企業)への投資サービスを徹底比較!でもまとめています。
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イークラウドについて
まずはイークラウドの経営、仕組み、取り扱い案件について紹介をします。
①会社概要
イークラウドの会社概要は次の通りです。
商号 | イークラウド株式会社 |
---|---|
設立 | 2018年7月 |
事業内容 | 株式投資型クラウドファンディングの運営 |
住所 | 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F |
関連会社 | ・XTech株式会社 ・株式会社大和証券グループ本社 ・Fintertech株式会社 |
イークラウドは2018年7月に設立し、これまで下記の3社から合計4億2,000万円の資金調達を行っています。
Xtech(クロステック):スタートアップスタジオ
Fintertech:大和証券グループ子会社のフィンテック特化企業
クラウドファンディングの運営企業は、信頼性・安全性が非常に大切ですが、イークラウドは上記の通り金融大手の資本出資があり、投資家としては安心感がありますね。
イークラウド運営の主要メンバーを見てみても、次の通り大手IT企業を経た経験豊富なメンバーが多いことがわかります。
- 代表取締役|波多江 直彦:サイバーエージェント子会社の役員経験
- 執行役員|升井 亮:サイバーエージェントで戦略事業立案
- 事業部長|高橋 洵:ソフトバンクの制作会社で取締役経験
つまり、イークラウドはITのプロと大和証券グループの金融大手の経験が掛け合わさった「IT×金融」のプロによる運営体制があるというわけです。
また、もう1つの運営母体であるXtechは2年間で40社以上のベンチャー企業に対して出資をしており、ベンチャー企業発掘のノウハウを十分に蓄えていますよ。
②仕組み
イークラウドの株式投資型クラウドファンディングです。
株式投資投資クラウドファンディングとは、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える仕組みを言います。
企業は株式投資型クラウドファンディングを通じてお金を集めることにより、事業を進めていく資金とします。
一方で、出資する投資家は、企業が成長していき、IPOやM&Aに至った際には利益を受け取ることができます。
株式投資型クラウドファンディングでは、企業側からすると次の通り資金調達の際にメリットがあります。
- オンライン完結
- 資金調達が早い
- 事業に共感する株主を集められる
言い換えれば、資金調達をした企業からすれば、株式投資型クラウドファンディングを利用すれば、「簡単に、早く、安定株主」を確保できるというわけです。
一方で、株式投資型クラウドファンディングにおける投資家のメリットは次の通りです。
- 未上場企業に投資ができる
- 将来的に大きなリターンを得られる可能性がある
個人での投資では株式市場での上場企業が一般的であり、未上場企業への投資を簡単に行うことはできません。
株式投資型クラウドファンディングでは、この難しかった未上場企業へ投資をすることができます。
未上場企業の中には、将来的に爆発的な成長の可能性あるベンチャー企業達も多く、こういった企業に早い段階から投資できることは、将来的なリターンを大きくする上では非常に有利であり、投資家としてはメリットがあるというわけです。
③取扱い案件
イークラウドの取り扱う案件は、未上場のベンチャー企業への投資です。
現在第1号案件として、地方創成プラットフォーム「地元カンパニー」の募集が行われる予定です。(7月29日(水)8:00~)
注目の第1号案件を見逃すことなかれ!
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イークラウドのメリット・デメリット
それではここからは、イークラウドを利用するメリット・デメリットについて紹介します。
メリット
メリット①:大和証券による資本背景がある
イークラウドは大和証券グループの資本出資があり、事業に関しても連携を取りながら運営を行っています。
また、金融総合大手の大和証券グループと事業提携しているため、非上場株への投資が初めての人でも安心して投資を始めることができますよ。
メリット②:プロの目でベンチャー企業を厳選
イークラウドの経営陣は、大手ITであるサイバーエージェント出身者がおり、また代表取締役である波多江氏は実際にベンチャーキャピタルで投資を経験しております。
つまり、ITインフラと投資のプロが経営を担っており、それを支えるメンバー達もIT、ベンチャー企業で活躍してきた社員ばかりです。
ベンチャー企業は玉石混交の世界であり、いい会社を厳選できる体制が整っているイークラウドは非常に安心感がありますね。
メリット③:大きなリターンを得られる可能性がある
ベンチャー企業は非常にポテンシャルが高い企業も多く、投資家としては成長が非常に楽しみなものです。
また、実際に業績が向上し、株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、投資金額の数倍~数百倍のリターンを得られる可能性もあります。
つまり、イークラウドを通してのベンチャー企業への投資は、企業の応援をしながら大きなリターンを狙える、非常にワクワクする投資と言えます。
メリット④:株主優待を受けられる
投資先の企業によっては、支援者に感謝の意味を込めて、商品やサービス割引などの株主優待を実施している企業もあります。
投資先の商品やサービスに触れるチャンスでもありますし、実際に経験をしてみれば応援する気持ちが高まり、投資先企業の成長がより楽しみになりますよ。
イークラウドのメリットまとめ
- 大和証券による資本背景がある
- プロの目でベンチャー企業を厳選
- 大きなリターンを得られる可能性がある
- 株主優待を受けられる
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デメリット
デメリット①:元本割れリスクがある
イークラウドでの株式投資型クラウドファンディングは、投資である以上元本割れリスクがあります。
ただし、それ以上にベンチャー企業が成長した際のリターンは大きく、魅力的な投資と言うことができます。
実際に、ユニクロを例にしてみると、上場してからでも株価は200倍になっており、これが未上場時からとしたらさらなる上昇となっています。
リスクは理解する必要はありますが、ベンチャー企業への投資は上手くいったときのリターンが桁外れです。
デメリット②:資金拘束がある
株式投資型クラウドファンディングでは長期投資が前提となっており、一度投資した後は簡単に資金を引き揚げることができません。
そのため、自身の資産を全てつぎ込むことはせずに、余裕資金で投資を実行しましょう。
イークラウドのデメリットまとめ
- 元本割れリスクがある
- 資金拘束がある
イークラウドの評判・口コミ
SNSではイークラウドはどのような評判なのでしょうか?
新たな株式投資型のクラウドファンディングサービス、イークラウドがスタート✨
この領域は他社もありますが、運営の親会社が著名なVCというのもあって、このサービスは勝手に期待しております。
ぷくろーも早速投資家登録してみました😚https://t.co/uI1S2m8U9V pic.twitter.com/fqP52ccQmQ
— ぷくろー@副業×資産運用でFIRE🔥 (@pukuro7) June 17, 2020
イークラウド登録してみた。
株式投資型クラウドファンディングという世界が、どうVCマネーとシームレスになっていくのか、いけるのか、VCとしても個人投資家としても興味があるところ。#イークラウド
— Tatsuya Kawamura (@Kawatatsu0920) June 17, 2020
イークラウドが特におすすめな人
イークラウドは特に次の人におすすめです。
イークラウドが特におすすめな人
- 安心できる運営体制の株式投資型クラウドファンディングを探していた人
- 未上場のベンチャー企業を応援したい人
- 大きなリターンを得られる可能性がある投資をしたい人
イークラウドの始め方
イークラウド始め方は次の通りとなります。
-
STEP1メールアドレスの認証イークラウドの公式HPにアクセス。
「投資家登録する」よりメールアドレス・パスワードを入力。
-
STEP2投資家情報の入力自身の情報および画像認証による本人確認を行います。
-
STEP3投資家登録完了審査通過後、投資家登録完了となり、案件への申し込みが可能になります。
イークラウドのよくある質問
ここまでイークラウドについて紹介しましたが、こちらではよくある質問について回答します。
①いくらから投資できますか?
投資金額は案件ごとに設けられた投資コースから選ぶことになります。
案件の募集ページを確認していきましょう。
②投資金額以上に損失が発生する可能性がありますか?
株式投資型クラウドファンディングでは、例え投資先企業が倒産したとしても、投資金額を超える損失が発生することはありません。
ただし、投資である以上、元本割れする可能性があることは理解しておきましょう。
③配当はありますか?
配当の有無は投資先企業の業績や、配当方針等によって異なります。
ただし、株式投資型クラウドファンディングにおける投資先企業はベンチャー企業であり、一般的にベンチャー企業は配当を出さないことが大半です。
④手数料はかかりますか?
基本的に手数料はかかりません。
ただし、投資資金の入金にかかる振込手数料は投資家負担となります。
イークラウドのまとめ
本記事では「イークラウド」について書きました。
イークラウドは未上場のベンチャー企業へ投資ができる、株式投資型クラウドファンディングです。
経営陣はIT・投資のプロが揃っており、運営パートナーは金融総合大手の大和証券グループであることから事業運営は抜群の安心感があります。
イークラウドにより厳選された案件投資することにより、ベンチャー企業の成長、将来のリターンを得られるのは非常に楽しみかつ有意義と言えますよ!
ライトニング( @lightningshift9)でした。
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