つみたてNISA

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価、実質コスト、利回りまとめ!

ライトニング
ライトニング
この記事では「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスについてわかりやすく紹介します。

記事の中では、eMAXIS Slim 先進国株式の評価、実質コスト、利回りについて徹底解説します。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴は?」、「儲かるの?」というあなたの疑問に答えられる記事ですので、ぜひ参考にしてください!

こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。

つみたてNISAで先進国の成長を受けられる、インデックス型のおすすめ商品と言えば「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」です。

「eMAXS Slim 先進国株式インデックス」だけで、米国を中心として欧州などの先進国に分散投資を行うことができます。

はてなパンダ
はてなパンダ
何となくイメージはつくんだけど、詳しく中身を教えて!
ライトニング
ライトニング
コストや儲かるかどうかも含めて解説します!

本記事では、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価、利回り、実質コストまでわかりやすくまとめました。

結論から言うと、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは米国を中心に投資をしたいけれど、国際分散もある程度はしたい人におすすめの商品ですよ!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスとは

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの概要からまずは見てみましょう。

商品名 eMXISI Slim 先進国株式インデックス
運用会社 三菱UFJ国際投信
購入時手数料 なし
運用管理費用 0.1023%
信託財産留保額 なし
分配金 なし
購入は? 楽天証券、SBI証券、マネックス証券

特徴、実質コスト、気になる利回りまで見てみましょう!

①特徴

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、米国を中心とする先進国の株式に連動するインデックス型商品です。

はてなパンダ
はてなパンダ
先進国の組み入れ比率は同じなの?
ライトニング
ライトニング
米国の比率が高いよ!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスでは、先進国22か国の株式に投資を行っており、国ごとの組み入れ比率は次の通りとなっています。

上位国 比率
1 アメリカ 68.1%
2 イギリス 6.2%
3 フランス 4.2%
4 カナダ 3.8%
5 スイス 3.4%
6 ドイツ 3.2%
7 オーストラリア 2.6%
8 香港 1.5%
9 オランダ 1.3%
10 その他 5.7%

その他の中には、スペイン、スウェーデン、イタリア、デンマーク、シンガポール、フィンランド、ベルギー、ノルウェー、イスラエル、アイルランド、ニュージーランド、オーストリア、ポルトガルが含まれます。

はてなパンダ
はてなパンダ
大半はアメリカが占めてる!
ライトニング
ライトニング
ちなみにこの商品には日本株式は含まれていないんだ!

商品の中での組み入れ比率はアメリカが70%弱を占めることから、組み入れ個別銘柄の上位もアメリカの企業です。

上位銘柄 業種 比率
1 Microsoft ソフトウェア 2.6%
2 Apple テクノロジー・ハードウェア 2.5%
3 Amazon.com 小売 2.0%
4 Facebook メディア・娯楽 1.2%
5 Alphabet Inc-Cl C メディア・娯楽 1.0%
6 JP Morgan 銀行 1.0%
7 Alphabet Inc-Cl A メディア・娯楽 0.9%
8 Johnson & Johnson 医療品・ライフサイエンス 0.9%
9 Nestle SA-REG 食品・飲料・タバコ 0.8%
10 Exxon Mobile Corp エネルギー 0.8%

9位のネスレはスイスですが、それ以外はアメリカの企業で上位は構成されています。

そのため商品における上位銘柄の構成は、同じくeMAXIS Slimシリーズである「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と同じです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の評価、実質コスト、利回りまとめ! こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。 米国株投資、つみたてNISAをこれ...

米国株式は、アップルやアマゾンなど成長を続ける企業が多く、アメリカだけでなく世界で活躍する会社がばかりです。

そのため、先進国株式インデックスの中でもアメリカの比率が高く、米国企業がトップ10を占めているのも納得の結果です。

まとめると、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、アメリカを中心としながら、リスク分散として他先進国にも分散投資を行う商品と言えますね。

②実質コスト

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)にかかる実質コストは、運用管理費用だけであり、他に購入手数料、信託財産留保額は一切かかりません。

運用管理費用も0.1023%と破格の手数料となっています!

eMAXIS Slimシリーズ自体がそもそも手数料が安いことが特徴ではありますが、その中でもeMAXIS Slim 先進国株式インデックスは2番手の安さです!

商品名 運用管理費用
eMAXIS Slim 先進国株式 0.1023%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0968%
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) 0.1144%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.154%

次に、同じくS&P500に連動するインデックス競合商品との比較はどうでしょうか?

商品名 運用管理費用
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.1023%
ニッセイ外国株式インデックス 0.1023%
たわらノーロード 先進国株式 0.10989%
iFree 外国株式インデックス 0.209%

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、ニッセイ外国株式インデックスと同率1位です!

eMAXIS Slimシリーズは、業界最安の手数料を狙っている商品なのでさすがと言えますね!

③利回り

それでは一番気になるeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの「利回り」を見てみましょう!

結論から言うと、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのパフォーマンスは、歴史的にも見て、利回りの平均は約6%前後が期待できるのではないかと思っています。

まずは、過去5年の利回り結果を、他のインデックス商品と比較しながら見てみましょう。(2020年3月3日現在)

1か月 6か月 1年 3年 5年
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス -24.07% -13.33% 0.09% -0.19%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) -25.43% -13.68% 0.98% 0.72%
eMAXIS Slim 全世界株式インデックス -19.37% -11.97% 0.93% -0.08%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) -14.71% -6.60% 0.13% -0.08%

直近のコロナショックもあり、全体的に直近は下落している結果になってはいますが、米国株式の比率が高いことから下落幅はやはり大きいです。

アメリカ以外の先進国にも分散してるとは言え、やはり米国株式100%型の米国株式(S&P500)に近い結果になることがわかりますね。

はてなパンダ
はてなパンダ
なるほど!相場が堅調な時はどうなんだろう?
ライトニング
ライトニング
コロナショックが起こるまでの推移を比較してみよう!

相場の上昇局面において、他の商品と比較してどのような成績を収めているか比較してみます。

引用:eMXIS HP

※米国株式(S&P500)は2018年から始まったので含めていません。

比較チャートの始まりである2012年から、全ての資産が右肩上がりとなっていますが、先進国株式インデックスの成績が一番よく、約3倍になっています!

相場が堅調な時には先進国株式インデックスの結果が成績は非常にいいことがわかりますね。

2018年~2020年の短期間ではありますが、やはり相場が堅調な時には米国株式(S&P500)には成績はやや劣りますね。

はてなパンダ
はてなパンダ
まとめると先進国株式インデックスの特徴は?
ライトニング
ライトニング
全世界株式と全米株式の中間の成績だね!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、全世界株式と全米株式の中間の成績であり、全世界株式の長期の期待リターンが5%であることを考えると、長期で平均年利6%を期待できると考えられます。

ただし、短期で見ると全米株式同様に下落リスクはあることは理解しておきましょう!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価、評判

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、SNSではどのような評価、評判なのでしょうか。

ライトニング
ライトニング
eMAXIS Slim 先進国株式インデックスでつみたてNISAをしている人も多いですよ!

ライトニング
ライトニング
ファンドオブザイヤーにも選ばれています!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのメリット、デメリット

ここからはeMAXIS Slim 先進国株式インデックスのメリット、デメリットを紹介します。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのメリット

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのメリットは次の通りです。

メリット①:米国を中心として先進国株式に分散投資できる

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスでは、これ1本で米国を中心に先進国株式に分散投資を行うことができます。

自分で先進国の企業の中から優秀な企業を見極めるには労力もかかりますし、投資をするにもかなり難しいものです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスであれば、先進国の世界で活躍する企業達に一手に投資できることは非常に大きなメリットと言えます。

米国株式だけでも十分ですが、アメリカ1本はやや不安という人には、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは特におすすめできますね。

メリット②:期待利回りが大きい

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、米国株式が中心となっており高い運用利回りが期待できます。

全世界株式インデックスが、歴史的に見て期待利回りが5%前後のため、それより高いパフォーマンスの6%前後が期待できることは非常に魅力的と言えますね。

メリット③:手数料が安い

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの手数料は0.1023%であり、他の投資信託と比べてはもちろん、eMAXIS Slimシリーズの中でもかなり最安クラスです。

長期投資においては、コストの差が成績に大きく影響します。

つみたてNISA(積立NISA)の手数料を解説!証券会社、商品ごとに比較! こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。 20年間にわたり運用益が非課税にな...

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスはコストも安く、期待利回りも大きいことから、将来の資産形成も楽しみに待つことができますね。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのメリットまとめ

  1. 米国を中心として先進国株式に分散投資できる
  2. 期待利回りが大きい
  3. 手数料が安い

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのデメリット

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのデメリットは次の通りです。

デメリット①:ほぼ米国株の集中投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、米国株式の比率が約70%と高く、米国株式の集中投資に近いものがあります。

上昇時の成績も、下落時のリスクも、全米株式(S&P500)とあまり変わらないことから、人によっては先進国株式インデックスにあまり魅力を感じないかもしれません。

ただし、若干ながらも全米株式(S&P500)よりもリスクは抑えられていますし、今後も米国だけが堅調とも言えないので、30%でもリスク分散できていることは効果を発揮する場面があるかもしれません。

デメリット②:変動リスクが大きい

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスでは、株式100%で構成されているため、債券、REITで構成される商品に比べて変動リスクが大きくなります。

確かに短期で考えると変動が大きく、含み損が出てしまう可能性があります。

ただし、長期で見れば高いリターンが期待できるため、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスではあくまで長期で投資を行うことが重要です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのデメリットまとめ

  1. 米国株だけの集中投資になっている
  2. 変動リスクが大きい

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスを買える証券会社

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、ほぼ全ての主要証券会社で購入することができます。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスを購入できる証券会社

この中で、おすすめの証券会社は楽天証券一択です!!

 

楽天証券をおすすめする理由

  1. 楽天カード決済で1%のポイントを獲得可能
  2. 楽天銀行との口座連携「マネーブリッジ」に申し込み「ハッピープログラム」に無料申請により毎月ポイントが獲得可能
  3. 楽天ポイントでつみたてNISA、投資信託が購入可能
  4. 日経新聞が無料で読める
  5. 会社四季報が無料で読める

https://lightningshift.com/2020/02/13/rakuten-securities/

\顧客満足度No.1/

楽天証券に今すぐ口座開設 楽天ポイントが貯まる!使える!

ライトニング
ライトニング
楽天証券はとにかくメリットが大きい!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価、実質コスト、利回りまとめ

本記事では「eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価、実質コスト、利回り」について書きました。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、高い利回りが期待でき、手数料も安い商品です

米国株式が約70%を占める商品なので、下落時のリスクはやや高いですが、他の先進国に30%の分散ができているので、米国株式100%は不安だけど、高いパフォーマンスを期待したい人にはおすすめですね!

ライトニング( @lightningshift9)でした。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスを購入するなら、楽天ポイント還元があり、日経新聞・会社四季報が無料で読める楽天証券がおすすめです!

\顧客満足度No.1/

楽天証券に今すぐ口座開設 楽天ポイントが貯まる!使える!

【運用中】楽天証券の評判、メリット・デメリットまとめ!【徹底解説】 こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。 ネット証券大手である「楽天証券」は...