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【話題沸騰】Rimple(リンプル)の評判、メリット・デメリットまとめ!

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この記事では「Rimple(リンプル)」について紹介します。

記事の中では、Rimpleの評判、メリット・デメリットについて、不動産投資型クラウドファンディングが全く初めての人でもわかるようにまとめました。

Rimpleは安全に投資できるの?仕組みはどうなってるの…?

こんにちは、投資運用歴15年のライトニング( @lightningshift9)です。

少額から不動産投資が可能な「不動産クラウドファンディング」

Rimpleは、不動産投資の実績が豊富な東証1部上場のプロパティエージェントにより運営されている不動産クラウドファンディングです。

Rimpleでは、プロが選定した案件に対して、インターネット上で少額から不動産投資を始めることが可能です。

はてなパンダ
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不動産投資ってお金持ちしかできないんじゃないの?
ライトニング
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1万から簡単にできるんだよ!

本記事では、Rimple(リンプル)」の仕組み、評判、メリット・デメリットについてまとめました。

不動産投資に興味はあったけど、自分で多額のお金準備をすることができなかった人にはRimpleはおすすめですよ!

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Rimple(リンプル)について

まずはRimpleの経営、仕組み、取り扱い案件について紹介をします。

①会社概要

Rimpleはプロパティエージェント株式会社により運営されています。

プロパティエージェント株式会社の会社概要は次の通りです。

商号 プロパティエージェント株式会社
事業内容
  • 不動産開発販売事業
  • プロパティマネジメント事業
    • 賃貸管理サービス
    • 賃貸仲介サービス
    • 建物管理サービス
  • クラウドファンディング事業
免許
  • 宅地建物取引業 [東京都知事(4)第83227号]
  • マンション管理業 [国土交通大臣(3)第033619号]
  • 不動産特定共同事業 [金融庁長官・国土交通大臣第90号]
代表者 中西 聖
住所 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6F
設立年月日 2004年2月6日
資本金 5億7,891万円

Rimpleは2020年にリリースされたサービスですが、運営会社のプロパティエージェントは2004年に設立され、それ以来不動産事業に従事してきました。

そのため、プロパティエージェントは不動産投資のエキスパートによる不動産投資クラウドファンディングと言えます。

またプロパティエージェントは東証1部上場企業であり、決算内容も良好であることから、投資家としては運営会社に対して安心感があると言えます。

②仕組み

Rimpleの不動産投資型クラウドファンディングは、他の会社と基本的に仕組みは同じであり、投資家からお金を集め、不動産の購入・運用を行っています。

逆の流れでは、対象の不動産からの賃料・売却益が発生し、この利益が投資家の出資額に応じて分配される仕組みとなります。

通常の不動産投資では、投資家一人で数千万円といった多額のお金が必要ですが、Rimpleが取り扱う不動産投資型クラウドファンディングではこのお金を複数の投資家で持ち合うという形ですね。

②取扱い案件

Rimpleが取り扱う案件は都内マンションの案件が中心です。

これまで募集された案件は、「新宿」、「秋葉原」のマンションであり、いずれも人気があるエリアで入居者希望者は多く、今後も地価の値上がりが期待できます。

その背景、また後述する通り1部上場企業が運営する安心感から、Rimpleの案件は大人気であり、必ず登録しておきたいソーシャルレンディングです。

はてなパンダ
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初めて知ったけど魅力的だね!
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今後案件がさらに増えてくるだろうから益々楽しみだね!

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Rimple(リンプル)のメリット・デメリット

それではここからは、Rimpleを利用するメリット・デメリットについて紹介します。

メリット

メリット①:運営会社が東証1部上場企業

Rimpleの運営会社であるプロパティエージェントは、2004年の設立から10年以上不動産事業を行っている東証1部上場企業です。

不動産事業の経験が長いということから、Rimpleでは適切な不動産投資案件が選定されることが期待されます。

また、東証1部上場企業であるということは、株主に対する説明責任があるということを意味し、Rimpleが堅実な運営体制であり、よりよいサービスを目指しているということが期待されます。

プロパティエージェントは決算内容も良好であるため、投資家としては運営会社に対しての安心感を持つことができますね。

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運営会社の背景がしっかりしているのは信頼できるね!

メリット②:優先劣後出資方式を採用

Rimpleでは、不動産投資クラウドファンディングの中でも、「優先劣後出資方式」と呼ばれる投資家のリスクを低減する仕組みを採用しています。

優先劣後出資方式では、出資枠が「優先出資」と「劣後出資」に分かれています。

投資家は優先出資、Rimpleは劣後出資(30%出資)となり、不動産投資で得た利益が投資家に優先的に分配されるため、投資家は利益確保が優先されているというメリットがあります。

また、不動産投資において売却損が発生した際には、売却損はRimpleが率先して負担をすることになり、投資家が売却損を負担するリスクが低減されます。

投資家としては、利益よりも損失が発生するリスクを第一に考える必要があるため、優先劣後出資方式により投資家が守られていることは、非常に大きなメリットですね。

メリット③:1万円から投資が可能

Rimpleが取り扱う案件は、最低投資金額が1万円のものが大半を占めます。

そのため、投資初心者、若い世代の人でも投資を気軽に行うことができます。

また、最低投資金額が低ければ分散投資を実施しやすいこともメリットの1つです。

メリット④:ポイントが使用可能

Rimpleでは他社で貯めたポイントを、リアルエステートコインに交換し、Rimpleで使用することができます。

現状は、リアルエスコートコインへ交換が可能なのは、セゾンカードの永久不滅コインのみとなります。

今後順次追加予定となると思うので、続報を楽しみに待ちたいですね!

なお、1リアルエスコートコイン=1円と同じ価値で使用することができ、投資回収後は現金として出金することが可能です。

Rimpleのメリットまとめ

  1. 運営企業が東証1部上場
  2. 優先劣後出資方式を採用
  3. 1万円から投資可能
  4. ポイントが使用可能

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デメリット

デメリット①:不動産市況に左右される

Rimpleの取り扱う案件は不動産投資であり、不動産市況の影響を受けます。

不動産市況が値上がりしている時は問題ありませんが、景気の影響、天災・事件の影響などにより不動産市況が急落する可能性もあります。

ただ、Rimpleでは優先劣後出資方式を取っており、不動産市況の変化により投資案件における損が発生したとしても、投資家が損失を負担するリスクが低減されています。

ライトニング
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不動産市況の変化は頭にいれておく必要があるけど、優先劣後出資で投資家が守られているのはありがたいね!

デメリット②:資金拘束がある

Rimpleが取り扱う不動産投資案件は、クラウドファンディングである以上、一定期間の資金拘束が発生します。

仮に投資期間中に経済状況、不動産市況が大幅に急変すれば、投資している案件にも影響がが出る可能性があります。

そのため、投資する際には生活に影響がない余裕資金で行うとともに、分散投資を行いリスクを低減するようにしましょう。

Rimpleでは1万円の少額から投資であるため、資金拘束があるとしても、余裕資金で運用しやすいはありがたいですね。

Rimpleのデメリットまとめ

  1. 不動産市況に左右される
  2. 資金拘束がある

Rimpleの評判・口コミ

SNSではRimpleはどのような評判なのでしょうか?

ライトニング
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Rimpleはまだ始まったばかりでよくわからないというのはありますね。

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早速登録している人も出てきています!

Rimpleが特におすすめな人

Rimpleは特に次の人におすすめです。

Rimpleが特におすすめな人

  • 不動産投資に興味はあるけど、大金ではなく少額投資をしたい人
  • 低リスクながら満足のいく運用利回りを得たい人
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不動産投資を低リスクで少額からできるのはRimple!

Rimple(リンプル)の始め方

Rimpleの始め方は次の通りとなります。

  • STEP1
    公式HPから会員登録
    Rimpleの公式HPから「会員登録」を行います。

    名前や現住所がわかる本人確認書類(免許証など)を用意の上、必要事項を入力します。

    Rimpleにて本人確認審査が行われ、 審査が完了後、初回ログイン時に入力が必要な認証コードを記載した本人確認ハガキが送付されます。

    認証コードの入力をもって、Rimpleでのサービスが利用可能となります。

  • STEP2
    ファンド応募
    会員登録完了後、ファンド一覧から応募ができます。
  • STEP3
    契約締結/入金
    ファンドに当選した場合、登録したメールアドレス宛に連絡が入ります。

    出資応募に当選した場合、「不動産特定共同事業契約書 兼 契約成立時書面」の確認をもって契約が締結となります。

    また、書面の確認後、出資金を指定の口座へ入金します。

  • STEP4
    運用開始
    振込口座への入金が確認されると、メールにてその旨を通知が来ます。
    運用中のファンドの進捗状況などは、メールやファンド情報詳細にて随時確認できます。
  • STEP5
    分配金/運用完了
    運用終了月の翌月末までに分配金と出資金が登録の銀行口座へ振り込まれます。
    また、ファンド運用報告である財産管理報告書がマイページ>交付書面 にて交付されます。

Rimple(リンプル)のよくある質問

ここまでRimpleについて紹介しましたが、こちらではよくある質問について回答します。

①手数料はかかりますか?

Rimpleでは入金時と、投資家の口座へ出資元本・分配金を振り込む時の手数料が投資家負担となります。

Rimple(リンプル)のまとめ

本記事では「Rimple(リンプル)」について書きました。

Rimple不動産事業のエキスパートが運営する、不動産投資型クラウドファンディングです。

1万円から投資可能であり、投資家が損失を被るリスクを低減する「優先劣後出資方式」を取っており、投資が初めての人にも自信をもっておすすめすることができますよ!

不動産投資に興味はあるけど、いきなり大金をつぎ込むのは怖い!という人に、Rimpleはおすすめですよ!

ライトニング( @lightningshift9)でした。

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